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2017年12月11日月曜日

本年のおせち

 今年もあと20日となりました。
 
皆さま、お忙しく過ごされていますでしょうか。
 
 
徐々に年末年始の準備を始めている方もいらっしゃると思います。
 
ですので、当店からも年始にかかせない「おせち」をご紹介したいと思います。
 
 
 和のおせち「京町弐段重」 21,600円(税込)3~4人前
 
 
最初に和風のおせち「京町弐段重」です。料亭らしい和風のおせちで
 
車海老、鮑、いくら、和牛ローストビーフ等豪華食材や黒豆、数の子、紅白かまぼこなどの
 
正月らしい縁起物の食材もふんだんに使っております。
 
今年はさらに「天皇の料理番トリビュートセレクション」の認定商品の
 
鯛の笹寿司や徳蔵合鴨ロースなども盛り込み、例年よりさらに美味しく美しく仕上げております。
 
 
 
萬那のおせち「洋風オードブル弐段重」 19,440円(税込)3~4人前
 
 
もうひとつがビストロ萬那の洋風のおせち「洋風オードブル弐段重」です。
 
オマール海老やキャビア、フォアグラのテリーヌなど洋風の豪華食材を使いながら
 
越のルビーのワイン漬けやスモークサーモンと自家製ピクルスなど彩豊かに
 
皆さまに楽しく食卓を囲っていただけるよう、萬那の岩田シェフが
 
こだわりぬいて仕上げております。
 
 
新年の門出に腕を尽くし、贅を尽くし、美味しいおせちをご用意しております。
 
ご注文・お問い合わせはおりょうり萬谷・ビストロ萬那・京町屋萬會、各店舗まで。
 
お電話でも受け付けております。お気軽にご連絡くださいませ。
 
 

2017年11月27日月曜日

贈答品のご紹介

最近は厚い雲に覆われる時が多くなって福井の冬らしい空になってきていますが
 
皆さま行楽の秋、紅葉狩りは行かれましたでしょうか?
 
11月も終わりですが、この時期お歳暮などお選びになる方も多いのではないのでしょうか。
 
 
ブログでの厚かましい宣伝ではありますが、おりょうり萬谷の
 
お歳暮やギフトに最適な商品をご紹介させていただきます。
 
以前ご紹介しました煮さば寿司とへしこの羽二重寿司に炙り小鯛寿司を加えた
お寿司の3本セットです。
 
さらに煮さば寿司・へしこの羽二重寿司にぐじの炙り寿司、鯛の笹寿司を加えた
4本セットもご用意しました。
 
 
ぐじの炙り寿司と鯛の笹寿司は今年から作り始めた新しい押し寿司です。
 
「ぐじ」こと甘鯛も鯛も福井にゆかりのある魚です。それに加えて鯛は縁起物でも
 
ありますのでお祝い事などにも最適でございます。
 
ご用命ございましたらぜひお店までお電話くださいませ。

2017年11月2日木曜日

地産地消  福井の野菜

毎週末、天気がくずれる今日このごろですが
 
日の光が気持ちいい三連休前、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 
本日は題名の通り、福井で収穫される野菜についてのお話です。
 
 
福井でとれる野菜といっても季節によっていろいろとございますが
 
今の時期、「まこもだけ」と「アカカンバ」をよく使用しています。
 
 
 
「まこもだけ」とはまこもというイネ科の植物で根のすぐ上の茎を食べます。
 
筍のような食感であり、焼くとほのかな甘みも感じられます。
 
 白子七味焼きとまこもだけ
まこもだけはお好みでもろ味噌で
 
 サーモン照り焼きとまこもだけ
 
まこもだけは越前町で栽培されているのですが、越前町のまこもが全国的にも有名だそうです。
 
徐々に注目を集めている福井の特産です。
 
 
 
もうひとつが「アカカンバ」です。アカカンバは敦賀市杉箸で100年以上前から栽培されていた
 
福井の隠れた伝統野菜で、カンバとはこのあたりの方言でカブの事をさすそうです。
 
つまりは赤カブなんですが、杉箸アカカンバは皮だけでなく、中にも赤いサシが入っています。
 
 ばい貝とアカカンバのジュレがけ
 
あんこう七味焼きとアカカンバロースト
中まで赤く染まっているのがよく分かります。
 
福井でも様々な野菜たちが収穫されています。
 
季節によっていろいろな野菜でおりょうりを楽しんでいただければと思います。

2017年10月11日水曜日

10月のひと品② 

この三連休は良いお天気が続き、絶好の行楽日和となりましたが
 
皆様いかがお過ごしになられましたでしょうか。


本日ご紹介するのは夜のコースから里芋ときのこのお吸い物です。

揚げた里芋のまわりにきのこをふんだんに敷き詰めました。

舞茸、しめじ、えのき、ひらたけなど様々なきのこを楽しんでいただけます。

また越前市の花である菊の花をあしらって、季節感を演出しております。


日本には食べられるきのこが約100種類ほどあると言いますので

それと比べるとほんの少しですが、実際スーパーなどのきのこ売り場で置かれている物も

多くて10種程でしょうか。残りの90種はいったいどんな人たちが食べているのか

気になるところですが、今が一番おいしいきのこたち

ぜひ一度ご賞味ください。


2017年10月4日水曜日

10月のひと品

ご無沙汰しております。
 
 
10月になりました。明日から武生菊人形がはじまりますし
 
行楽にちょうど良い季節がやってきました。
 
月がかわって当店のお品書きもかわっております。
 
その中から少しご紹介いたします。
 
 
今月のお昼の一品、甘鯛と里芋のそばの実餡かけです。
 秋になると様々種類が出るきのこや、もみじをかたどったお麩を彩りで
甘鯛と里芋はから揚げにして、そばの実を加えたべっ甲餡で召し上がっていただきます。
(そばが苦手だったり、アレルギーがある方にはそばの実を抜いてお出しいたします。)
 
また、玄関では10月のお花がお客様をお出迎えしております。
 
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

2017年9月8日金曜日

食欲の秋と芸術の秋

9月になり残暑とよべるような暑さも弱く朝晩は寒いぐらいで
 
急に秋がやってきたような気候になりました。
 
この時期から「○○の秋」といいますが、当店はもちろん「食欲の秋」で
 
皆様をいっぱいにできるよう勤めてまいります。
 
 
 
ちなみに越前市では10日から「武生国際音楽祭」がはじまり
 
10月には菊人形が開催と、この時期は「芸術の秋」になります。
 
実はアートに通じる越前市。この町の隠れた魅力だと思います。
 
 
国際音楽祭開催中は街中のいろんな場所でコンサートが開かれます。
 
音楽を聴いて芸術にふれながら、食欲も満たしてみてはいかがでしょうか。
 
 
9月のお品書きより「さけ照り焼き 柚子松風」

9月のお品書きより「甘鯛と舞茸のお吸い物」

2017年8月29日火曜日

そばと料理番②

8月もまもなく終わり、だんだんと日が短くなってきていますが
 
暑い日があったり、すごしやすかったり。
 
夏の終わりを感じる時期になってきたように思います。
 
 
 
以前のブログで越前おろしそばが広まったのは、天皇の料理番を
 
勤めた秋山徳蔵氏の御尽力のおかげだったと書きましたが
 
越前おろしそばが現在のような、一皿で麺、おろし、ダシがかかっている形になったのは
 
秋山徳蔵氏が昭和天皇にそばを召し上がっていただいた後からだと言われています。
 
その当時はそばとダシは分けられていたようです。
 
 
お店によりダシがかかっているもの、一緒になっているものとあると思いますが、当店では8月より
 
そばとダシを分けてご提供させていただいております。


そばのダシはおろしだしです。
大根おろしと自家製のかえしをあわせて作っております。
 
 
おろしだしに炒ったかつおぶし、しろねぎを添えています。
 
ダシのなかに麺をつけても、麺に直接かけても、
 
お好きな食べ方で召し上がってくださいませ。