気候も少し穏やかになったような気がします、まだまだ油断はできませんが春の訪れが待ち遠しいこの頃ですね。
以前、結納の時に用いる「鶴」の器を紹介しました。今日は相対する「可愛くない鶴」を紹介します。
松の右上に居ります…やはりチョッと間抜けなお顔しております。
昔テレビでやっていた「お笑いマンガ道場」の富永さんが描くような←エッ?古すぎますか(^^::)
これはいつ見ても…可愛くない、おめでたい器なんだけどくすみ笑いが出そうな予感です。
案外私だけかもしれませんが(反省)
この器は主に焼き物を盛り付けています。
もしかして年月過ぎれば愛嬌出てくるのかもしれませんね。
いつになることやら。