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2011年2月15日火曜日

見ても見ても・いつ見ても




気候も少し穏やかになったような気がします、まだまだ油断はできませんが春の訪れが待ち遠しいこの頃ですね。

以前、結納の時に用いる「鶴」の器を紹介しました。今日は相対する「可愛くない鶴」を紹介します。

松の右上に居ります…やはりチョッと間抜けなお顔しております。

昔テレビでやっていた「お笑いマンガ道場」の富永さんが描くような←エッ?古すぎますか(^^::)

これはいつ見ても…可愛くない、おめでたい器なんだけどくすみ笑いが出そうな予感です。

案外私だけかもしれませんが(反省)

この器は主に焼き物を盛り付けています。

もしかして年月過ぎれば愛嬌出てくるのかもしれませんね。

いつになることやら。